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世界遺産・三内丸山遺跡|青森で出会う“縄文版東京”の暮らし

青森県青森市の世界遺産・三内丸山遺跡に復元された巨大6本柱と竪穴住居、日本最大級の縄文集落跡の風景

「三内丸山遺跡ってどこ?」と思った方へ。答えは青森県青森市。
東京ドーム約9個分の広さを持つ、日本最大級の縄文集落跡で、世界遺産にも登録されています。

ここで暮らしていた縄文人は、ただの“原始生活”とは無縁。巨大な6本柱を建て、黒曜石を遠くの地から取り寄せ、クリやクルミを栽培して森を管理するなど、驚くほど先進的な暮らしをしていました。

「意外と都会っぽいじゃん」と思わず笑ってしまうような縄文ライフ。
縄文人は森を管理していましたが、私たちはリモコンを管理しながら旅に出ましょう。

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